エントランスに黒板ボードを!子どもの落書きに、家族の連絡ボードに | 健康住宅WELL+(ウェルプラス)| アップルホーム

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2022.12.22

エントランスに黒板ボードを!子どもの落書きに、家族の連絡ボードに

 

賃貸住宅では落書きでどんなトラブルが起きる?

目を離したすきに、子どもが家の壁や床に落書きしてしまったという経験がある方もいらっしゃると思います。

もしそれが賃貸住宅だった場合、退去時に負担しなければなりません。大家さんにもどう伝えたらいいか考えてしまいますよね。

また、子どもが落書きしたときについつい叱ってしまうということもあるのではないでしょうか。

管理会社によりますが、交換対象となるクロス張替えは、最低でも数千円以上になってしまいます万が一、クロスの柄が廃盤のものだと、その部屋すべてのクロスを張り替えなければならないため、かなりの金額を請求される可能性もあります。

この記事では、子どもの成長に適した絵の描ける生活環境について見ていきます。

 

子供の絵は成長に伴いどのように発達していくのか

子どもにとって、好きな時に絵が描ける環境が家にあることは、非常に大切です。

年齢が上がっていくにつれて、子どもの絵は、なぐり描きのようなものから、目・鼻・口がある顔が描けるようになったり、輪郭をうまく使いだしたりと進歩していくものです。その内、漫画等の絵を真似ることで、さらに洗練された絵に成長していきます。

また、男の子であれば戦いのシーン、女の子であればお花や動物といった差異も生まれてきます。

ここで大切なのは、絵の発達には、年齢相応のステップを踏ませることが必要だということです。そのためにも子どもが自由にお絵描きを楽しめる環境が理想的と言えるでしょう。

 

プロに相談してお絵描きができる環境を!

お絵描きには、黒板ボードが有効です。これをエントランスに設置すれば、遊び場にもなり、家族の連絡ボードにも活用できたりと大いに役に立ちますまた、子どもが壁や床などに落書きしないように促す役割も果たしてくれます。

子どもの絵の発達のためにも、プロに相談して、理想の住環境を手に入れましょう。

心も体も健康な暮らしを実現する家づくりは“アップルホームの健康住宅「WELL+(ウェルプラス)」”におまかせください。

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