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2026.06.26

【完全版】埼玉で自然素材の注文住宅を建てる費用は?相場・補助金・後悔しない工務店の選び方

「埼玉で自然素材の注文住宅を建てたいけれど、費用はどのくらい?」

「無垢材や漆喰って、メンテナンスが大変じゃないの?」

「自然素材だと、断熱性能が落ちるのでは?」

この記事では、埼玉県で自然素材の注文住宅を建てる際に知っておきたい基礎知識を、素材の選び方・費用相場・補助金・後悔しないためのポイントの観点からまとめて解説します。

 

この記事でわかること

  • 自然素材の家の定義と、埼玉でいま選ばれている理由
  • 無垢材・漆喰・珪藻土など、代表的な自然素材の特徴とメリット・デメリット
  • 埼玉で自然素材の注文住宅を建てる費用相場(坪単価・総額)
  • 自然素材の家に使える埼玉県・国の補助金【2026年版】
  • 埼玉の気候と自然素材の相性、後悔しないための対策
  • 自然素材の工務店を選ぶ5つのポイント

埼玉で自然素材の注文住宅を建てる費用は坪単価70〜90万円台が目安です。

埼玉県産木材を使えば最大34万円の補助があり、高気密高断熱(UA値・C値の数値管理)と両立させれば、埼玉の猛暑・乾燥にも強い健康的な住まいになります。

工務店選びは「自然素材の施工実績」と「性能を数値で示せること」の両方で見極めるのが失敗しないコツです。

※本記事の情報は2026年6月時点のものです。補助金の金額・条件は年度ごとに変わるため、申請前に各実施機関で最新情報をご確認ください。

 

自然素材の家とは?埼玉でいま選ばれている理由

自然素材の家とは、無垢材・漆喰・珪藻土など、化学物質を含まない天然由来の建材を積極的に使った住宅のことです。

床や柱に無垢材、壁に漆喰や珪藻土を用い、合板・ビニールクロス・化学接着剤の使用を最小限に抑えることで、室内の空気環境を健康的に保つことを目的としています。

自然素材の家の定義(無垢材・漆喰・珪藻土)

自然素材の家の中心となる建材は、無垢材・漆喰・珪藻土の3つです。それぞれの定義は次のとおりです。

  • 無垢材(むくざい)とは
    丸太から切り出したままの、加工していない天然木のことです。
    複数の薄い板を接着剤で貼り合わせた「合板(集成材)」とは異なり、1本の木からそのまま製材します。
    調湿性と断熱性に優れ、足ざわりが柔らかいのが特徴です。
  • 漆喰(しっくい)とは
    消石灰(石灰岩を焼いて水を加えたもの)を主原料とする塗り壁材です。
    強アルカリ性のためカビやダニが繁殖しにくく、調湿・消臭の効果があります。
  • 珪藻土(けいそうど)とは
    植物プランクトンの化石が堆積してできた土を原料とする塗り壁材です。
    表面に無数の微細な穴があり、湿気を吸ったり吐いたりする調湿性能が高いことで知られています。

これらの自然素材は、いずれも工業製品にはない「呼吸する」性質を持ち、室内の湿度を一定に保つはたらきがあります。

なぜ埼玉で自然素材の注文住宅が支持されているのか

埼玉で自然素材の注文住宅が支持されている理由は、健康志向の高まりと、埼玉の気候特性に自然素材が適しているためです。

近年、シックハウス症候群やアレルギーへの関心が高まり、化学物質を抑えた住まいを求める子育て世代が増えています。

埼玉県は東京都心へ電車で40〜60分とアクセスが良く、同じ予算でも延床面積を広く確保しやすいため、「広い家で、健康的に暮らしたい」というニーズと自然素材の家の相性が良いエリアです。

さらに、埼玉県は夏に猛暑日が多く、冬は空気が乾燥します。

調湿性の高い無垢材や漆喰は、こうした寒暖差・湿度差の大きい埼玉の気候において、室内環境を快適に保つうえで実用的なメリットがあります。

 

埼玉の自然素材住宅で使われる代表素材と特徴

埼玉の自然素材住宅で使われる代表的な素材は、床・柱の「無垢材」、壁の「漆喰・珪藻土」、断熱の「自然系断熱材」の3カテゴリーに整理できます。

素材ごとに役割と注意点が異なるため、特徴を理解したうえで選ぶことが重要です。

まずは主要な自然素材を一覧で比較します。

素材使用箇所主なメリット注意点
無垢材(杉・桧・オーク等)床・柱・天井調湿性・断熱性・足ざわり・経年変化の味わい乾燥による収縮・反り、水濡れ跡が残りやすい
漆喰壁・天井調湿・消臭・防カビ・不燃性施工費が高い、ひび割れが生じる場合がある
珪藻土高い調湿性・消臭表面がもろく傷つきやすい、固化材の確認が必要
和紙・クロス(自然系)壁・天井通気性・やわらかな質感汚れが落ちにくい場合がある
セルロースファイバー等の断熱材壁・天井裏調湿・吸音・防虫(ホウ酸処理)施工に専門技術が必要

無垢材(床・柱)の特徴

無垢材は、自然素材の家でもっとも体感しやすい素材です。

冬でも足元がひんやりしにくく、夏は素足でもベタつきにくいという特性があります。

これは、無垢材が空気を多く含み、調湿しながら表面温度を一定に保とうとするためです。

一方で、無垢材は乾燥すると収縮して板と板のあいだに隙間ができたり、湿気を含むとわずかに膨らんだりします。

この「動き」は欠陥ではなく天然木の性質ですが、施工時に木材の含水率(木が含む水分量)を適切に管理しているかどうかで、仕上がりの安定性が大きく変わります。

漆喰・珪藻土(壁)の特徴

漆喰と珪藻土は、いずれも調湿性に優れた塗り壁材ですが、性質は異なります。

漆喰は強アルカリ性で防カビ・防臭に強く、表面が硬く仕上がります。珪藻土は調湿性能そのものが高い反面、表面がもろく、こすると粉が出ることがあります。

どちらも工業製品のビニールクロスと違い、室内の湿気を吸放出するため、結露やカビが発生しにくい室内環境をつくります。

ただし、ビニールクロスより施工に手間がかかるぶん、費用は高くなります。

断熱材ほか(自然素材と性能を両立させる部分)

自然素材の家でも、断熱材には新聞古紙を再利用した「セルロースファイバー」や羊毛系の断熱材が選ばれることがあります。

これらは調湿性と吸音性を兼ね備えています。

ただし、断熱材の種類だけで家全体の性能が決まるわけではありません。

重要なのは、断熱・気密・換気を一体で設計し、施工精度を数値で管理することです。

この点は後半の「自然素材×高気密高断熱の両立」で詳しく解説します。

 

埼玉で自然素材の注文住宅を建てる費用相場【2026年版】

埼玉で自然素材の注文住宅を建てる費用は、建物本体価格で坪単価70〜90万円台、土地を含めた総額で3,500〜5,500万円台が一つの目安です。

自然素材は一般的な建材より材料費・施工手間がかかるため、標準的な工務店よりやや高くなる傾向があります。

坪単価・本体価格の目安

埼玉で自然素材仕様の注文住宅を建てる場合の建物本体価格は、グレード別に次のとおりです。

グレード坪単価目安30坪の目安総額
ローコスト住宅(規格型)40〜60万円/坪1,200〜1,800万円
一般的な工務店(セミオーダー)60〜80万円/坪1,800〜2,400万円
自然素材・高性能仕様の工務店70〜90万円/坪2,100〜2,700万円
大手ハウスメーカー80〜120万円/坪2,400〜3,600万円

住宅情報サイトの集計では、埼玉県で自然素材・環境配慮を重視した注文住宅の平均本体価格は約2,806万円、平均坪単価は約79.5万円とされています。

坪単価はあくまで本体工事費の目安で、外構・照明・カーテン・地盤改良などの付帯工事費が別途100〜300万円程度かかる点に注意が必要です

土地代+総額の目安(エリア別)

埼玉は同じ県内でもエリアによって土地相場が大きく異なります。自然素材の家は延床を広くとる平屋・大空間と相性が良いため、土地の広さと価格は総予算に直結します。

エリア土地相場(坪)特徴
さいたま市・川口・戸田(南部)50〜100万円/坪利便性が高く地価も高い。コンパクト設計向き
川越・所沢・狭山(西部)20〜45万円/坪暮らしやすさと価格のバランスが良い
熊谷・深谷・行田(県北)8〜20万円/坪広い土地が割安。平屋・大空間を確保しやすい

埼玉で土地から購入して自然素材の注文住宅を建てる場合、土地付き注文住宅の総額は平均で約5,368万円というデータがあります。
(出典:住宅金融支援機構フラット35利用者調査/首都圏平均より低い水準)

エリアを工夫すれば、首都圏のなかでも比較的抑えた予算で自然素材の家を実現しやすいのが埼玉の強みです。

自然素材は本当に高い?コスト差の理由と抑え方

自然素材の家が一般的な住宅より高くなる理由は、材料費そのものと、施工に必要な職人の手間賃が上乗せされるためです。

無垢材は合板より単価が高く、漆喰・珪藻土の塗り壁はビニールクロス貼りより工期と人件費がかかります。

一方で、コストを抑える方法もあります。

自然素材を使う範囲にメリハリをつけ、リビングや寝室など滞在時間の長い空間に無垢材・漆喰を集中させる方法は有効です。

また、後述する埼玉県産木材の補助金や国の省エネ補助を組み合わせることで、初期費用の負担を軽減できます。

自然素材の家はメンテナンスしながら長く使うことで、結果的にコストパフォーマンスが高くなる住まいでもあります。

 

埼玉の自然素材住宅に使える補助金・助成金【2026年版】

埼玉で自然素材の注文住宅を建てる際は、国・埼玉県のさまざまな補助金・助成金を活用できます。条件を満たせば数十万〜200万円以上の補助が受けられるケースもあり、自然素材・木材を使う家ほど対象になりやすい制度がある点が特徴です。

① 埼玉県産木材活用住宅等支援事業(最大34万円)

埼玉県産木材活用住宅等支援事業とは、「さいたま県産木材」を使った住宅に補助を行う埼玉県独自の制度です。自然素材として国産無垢材を使う家と非常に相性の良い補助金です。

補助額は県産木材の使用割合に応じて次のように決まります。

県産木材の使用割合補助単価
80%以上県産木材1立方メートルあたり 20,000円
60%以上80%未満同 17,000円
40%以上60%未満同 11,000円

1戸あたりの補助上限額は34万円です。対象となるのは「さいたま県産木材認証制度」により産地・流通履歴が証明された木材で、申請窓口は埼玉県木材協会です(出典:埼玉県/埼玉県木材協会)。例年5月頃に受付が始まり、予算上限に達し次第終了となるため、自然素材で家を建てるなら早めの確認が重要です。

② 国の省エネ住宅支援(みらいエコ住宅2026事業など)

国は、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス:エネルギー収支をおおむねゼロにする住宅)水準の省エネ性能を満たす新築住宅に対して補助を行っています。

自然素材を使いながら高断熱・高気密の性能をクリアすれば、こうした国の省エネ補助の対象になり得ます。

年度ごとに事業名・補助額・要件が変わるため、着工前に最新の制度を確認してください。

③ 住宅ローン減税(控除)

住宅ローン減税とは、住宅ローンの年末残高の一定割合を所得税(一部は住民税)から差し引ける制度です。

省エネ基準を満たす住宅ほど控除の対象限度額が優遇されるため、自然素材と高性能を両立した家は税制面でも有利になります。

国の補助金と埼玉県の県産木材補助は、対象経費が重複しなければ併用できる場合があります。併用の可否は制度ごとに条件が異なるため、工務店や各実施機関に確認することをおすすめします。

 

埼玉の気候と自然素材の相性|後悔しないためのポイント

埼玉で自然素材の家を建てて後悔しないためには、埼玉特有の気候を理解し、自然素材のデメリットに対する対策を施工段階で押さえておくことが重要です。自然素材は正しく設計・施工すれば、埼玉の気候に強い住まいになります。

埼玉の気候特性(猛暑・乾燥・関東ローム層)

埼玉県は、夏に全国有数の猛暑日を記録する一方、冬は空気が乾燥する内陸性の気候です。

熊谷市は国内最高気温を記録したこともあるほど夏の暑さが厳しく、関東地方のなかでも寒暖差が大きい地域といえます。

この寒暖差・湿度差の大きさは、自然素材にとって追い風にもなります。

調湿性の高い無垢材・漆喰・珪藻土は、夏の湿気を吸って蒸し暑さをやわらげ、冬の乾燥時には湿気を放出して室内をうるおします。

一方で、急激な乾燥は無垢材の収縮や漆喰のひび割れを招きやすいため、設計・施工での配慮が欠かせません。

自然素材のデメリットと対策

自然素材の家でよく挙げられるデメリットは、主に次の3点です。それぞれに具体的な対策があります。

  • 【無垢材の収縮・反り】
    乾燥で板に隙間ができる。対策は、施工前に木材の含水率を十分に管理・乾燥させること。
    動きを見越した張り方をすれば隙間は最小限に抑えられます。
  • 【漆喰・珪藻土のひび割れ】
    下地の動きや乾燥でクラックが入ることがある。対策は、適切な下地処理と、ひびが入りにくい配合・厚みでの施工。
    小さなひびは補修も可能です。
  • 【水回りの汚れ・劣化】
    無垢材は水濡れ跡が残りやすい。
    対策は、キッチン・洗面など水がかかる場所の素材を使い分け、定期的なワックスがけ(年1〜2回が目安)を行うこと。

これらのデメリットは「自然素材だから避けられない欠点」ではなく、設計と施工精度、そして暮らし方でコントロールできる範囲です。

だからこそ、施工管理の質が高い工務店を選ぶことが後悔を防ぐ近道になります。

自然素材×高気密高断熱の両立が後悔を防ぐ鍵

埼玉で自然素材の家を建てるうえで見落とされがちなのが、自然素材と住宅性能(断熱・気密)を両立させることです。

「自然素材の家は性能が低い」というイメージは誤解で、自然素材を使いながら高断熱・高気密を実現することは可能です。

断熱性能が低い自然素材の家は、夏は暑く冬は寒く、結露やカビの原因にもなります。

逆に、断熱・気密・換気をしっかり設計した家は、自然素材の調湿性能が活き、夏の猛暑・冬の乾燥という埼玉の気候でも一年中快適に暮らせます。

「自然素材の心地よさ」と「高性能の快適さ」は、本来セットで考えるべきものです。

埼玉で自然素材の工務店を選ぶ5つのポイント

埼玉で自然素材の注文住宅を依頼する工務店は、「自然素材の知識」と「住宅性能の数値管理」の両方を持つ会社を選ぶことが重要です。

チェックすべきポイントは次の5つです。

  • 自然素材の施工実績が豊富か
    無垢材・漆喰の扱いには経験が必要です。施工事例の数と内容を確認しましょう。
  • 断熱・気密性能を数値で示せるか
    UA値(断熱性能の指標。小さいほど高断熱)やC値(気密性能の指標。
    小さいほど隙間が少ない)を、棟ごとに測定・公開しているかが信頼の目安です。
  • 木材の産地・含水率を管理しているか
    埼玉県産木材など産地が明確な木材を使い、乾燥管理を徹底しているか。
    補助金の活用可否にも関わります。
  • 埼玉エリアでの地域密着性とアフターサポート
    自然素材は引き渡し後のメンテナンスが大切です。
    地元で長く対応できる体制があるか確認しましょう。
  • モデルハウスで実物を体感できるか
    自然素材の質感や調湿の心地よさは、カタログではわかりません。
    実際に足を運べる展示場があるかが判断材料になります。

 

WELL+(ウェルプラス)とは|埼玉・狭山発、自然素材×高性能の注文住宅

WELL+(ウェルプラス)は、埼玉県狭山市を拠点に、自然素材と高性能を両立させた健康住宅を手がける注文住宅メーカーです。

運営する株式会社アップルホームは、狭山市・所沢市・川越市を中心とする埼玉西部エリアで家づくりを行っています。

WELL+の最大の特徴は、前章で「後悔を防ぐ鍵」として挙げた「自然素材×高気密高断熱の両立」を標準仕様で実現している点にあります。

① 自然素材の家|八溝山の地域材を使った健康住宅

WELL+の家は、八溝材(やみぞざい)を中心とした国産無垢材と、珪藻土・漆喰・珪藻土壁紙・和紙・自然塗料といった自然素材を採用しています。

八溝材とは、茨城・栃木・福島の県境に位置する八溝山に育つ木材で、関東地方の気候風土に適応した品質の高い地域材です。

WELL+は「住宅用に適した木は樹齢60年以上」という考えのもと、地産地消の木材で家づくりを行っています。

構造材も適材適所で、梁・床下地には柔軟性と調湿性のあるスギ、土台・柱には耐久性の高いヒノキを使い分けています。

仕上げの自然塗料には植物油や米ヌカなど人体に有害な成分を含まない素材を使用し、化学物質を抑えた健康的な室内環境を実現します。

WELL+の自然素材の活かし方はWELL+のデザイン、健康住宅づくりの考え方は健康住宅への想いで詳しく紹介しています。

② 高性能・健康住宅|UA値0.26(HEAT20 G3相当)×全館空調

WELL+は、断熱・気密・換気・耐震を数値で管理する高性能住宅を手がけています。

断熱性能の指標であるUA値は0.26を実現しており、これは国が定める北海道・東北地方の基準値を上回り、国基準よりさらに高いHEAT20の最高グレード「G3」に相当する性能です(条件により異なります)。

気密性能については、全棟で必ず気密測定(C値の測定)を実施し、現場監督だけでなく施工する大工も立ち会って施工精度を確認しています。

断熱は外張り断熱+充填断熱で家全体を包み、窓には高性能トリプル樹脂サッシ(LOW-Eガラス+アルゴンガス封入)を採用。

冷暖房はエアコン1台で家じゅうの温度・湿度を整える全館空調と、第一種全熱交換換気システムを組み合わせています。

さらに耐震面では、1棟ごとに「許容応力度計算」を行い、熊本地震の震度7に耐える水準である耐震等級3を取得しています。

各性能の根拠となる数値や仕組みはWELL+の性能ページで公開しています。

③ 自然素材×高性能の両立という独自価値

WELL+の独自性は、「自然素材の心地よさ」と「高性能住宅の快適さ」を一棟のなかで両立させていることです。

一般的に、自然素材を重視する工務店と、断熱性能を重視するハウスメーカーは分かれがちですが、WELL+はその両方を数値で管理しながら実現します。

空気層を多く含む無垢材・珪藻土・漆喰を床・壁・天井に用いることで、全館空調による室内全体の温度ムラをさらに小さくできるのも、自然素材と高性能を組み合わせる強みです。

この設計は健康面にも直結します。

高気密・高断熱と全館空調により、カビ・ダニの発生を抑えて喘息やアレルギー症状の軽減につなげ、家中の温度差を小さくしてヒートショックのリスクを減らし、冷え性や睡眠の質の改善も期待できます。

さらに、平屋に小さな中2階を加える「平屋+α(1.5階スキップフロア)」など、限られた敷地を活かす独自プランも提案しています。平屋を検討している方は埼玉の平屋、半地下を活かしたプランは半地下のデザインもあわせてご覧ください。

WELL+のモデルハウス・住宅展示場(狭山市)/所沢・川越からも

WELL+は埼玉県狭山市にモデルハウスを構えており、無垢材や漆喰の質感、自然素材×高気密高断熱の室内環境を実際に体感できます。

狭山市を中心に、所沢市・川越市など埼玉西部エリアからのご相談にも対応しています。

自然素材の家は「触れて・体感して」決めることが後悔を防ぐ第一歩です。

見学のご予約は展示場・モデルハウス情報、資料のご請求は資料請求・お問い合わせから承っています。

【無料相談・見学受付中】埼玉で自然素材の注文住宅をご検討の方へ。
WELL+のモデルハウス(狭山市)では、自然素材と高性能を両立した住まいを体感いただけます。
資料請求・モデルハウス見学のご予約を承っています。

 

埼玉で自然素材の家を建てた人の声|WELL+の施工事例

埼玉で自然素材の注文住宅を建てた人が実感しているのは、「木の心地よさ」と「全館空調による一年中の快適さ」が両立できることです。
WELL+が埼玉西部エリアで手がけた実際の施工事例から、住まい手の声を紹介します(事例の全文はWELL+のお客様の声で公開しています)。

WELL+の施工事例は、延床31〜36坪台の3〜4人家族向けの住まいが中心です。代表的な事例は次のとおりです。

事例延床面積家族構成特徴
木の香りに癒やされる家(M様)103.05㎡(31.1坪)ご夫婦+お子様1人国産無垢材を多用、全館空調で真冬も素足で快適
森の中を疾走できる住まい(W様)117.64㎡(35.5坪)ご夫婦+お子様1人大きな窓で緑を取り込む、2LDK+小屋裏
外張り断熱+全館空調の家119.47㎡(36.1坪)ご夫婦+お子様2人ヒノキの床、水まわりは耐水性のサクラ無垢材

実際の住まい手からは、次のような声が寄せられています。

  • 「国産の無垢材をふんだんに使用した室内は、まるで森の中にいるような心地よさ。全館空調で真冬でも素足で快適に過ごせます」(M様邸の事例
  • 「素足の感触がとても心地いい。どこにいても子どもたちの声が聞こえるので安心です」(外張り断熱+全館空調の家
  • 「洗濯物はすべて室内に。全館空調だから一年中カラッと乾きます」(W様邸の事例

これらの声に共通するのは、無垢材の質感(主観的な心地よさ)と、全館空調・調湿という性能(客観的な機能)が一体で評価されている点です。

室内干しでも洗濯物が乾くのは、調湿効果のある無垢材と全館空調を組み合わせた住まいならではのメリットです。

ほかのWELL+の施工事例でも、間取りや素材の使い方を確認できます。

 

よくある質問(FAQ)

Q. 埼玉で自然素材の注文住宅を建てると総額いくらかかりますか?

埼玉で自然素材の注文住宅を建てる場合、建物本体価格は坪単価70〜90万円台、土地を含めた総額は3,500〜5,500万円台が一つの目安です。

エリアによって土地相場が大きく異なり、県北部では広い土地を割安に確保できるため、総予算を抑えやすくなります。

Q. 自然素材の家は断熱性能が低いのではないですか?

自然素材の家でも、高断熱・高気密を実現することは可能です。

断熱性能はUA値、気密性能はC値という数値で表され、これらを数値管理している工務店を選べば、自然素材の調湿性と高性能の快適さを両立した住まいになります。

たとえばWELL+は、自然素材を使いながらUA値0.26(HEAT20の最高グレードG3相当)を実現し、全棟で気密測定を行っています。

「自然素材=性能が低い」というのは誤解です。

Q. 無垢材や漆喰はメンテナンスが大変ですか?

日常のお手入れは難しくありません。無垢材の床は年1〜2回のワックスがけ、漆喰・珪藻土の壁はほうきやはたきでほこりを払う程度が基本です。

水がかかる場所は素材を使い分けることで、汚れや劣化のリスクを抑えられます。

経年変化を「味わい」として楽しめる方に向いた住まいです。

Q. 埼玉で自然素材の家に使える補助金はありますか?

あります。

代表的なものが「埼玉県産木材活用住宅等支援事業」で、さいたま県産木材を使うと使用量に応じて補助が受けられ、1戸あたり最大34万円が支給されます。

加えて、ZEH水準を満たせば国の省エネ住宅支援や住宅ローン減税の優遇も活用できます。

Q. 自然素材の家は埼玉の暑い夏・乾燥する冬でも快適ですか?

自然素材の調湿性能と、高断熱・高気密の設計を組み合わせれば、埼玉の猛暑・乾燥でも快適に暮らせます。

無垢材や漆喰が夏の湿気を吸い、冬の乾燥時には湿気を放出するため、断熱・気密がしっかりした家ほど自然素材の効果が活きます。

Q. WELL+のモデルハウスはどこにありますか?

WELL+のモデルハウスは埼玉県狭山市にあります。

無垢材・漆喰の質感や、自然素材×高気密高断熱による室内環境を体感できます。

狭山市のほか、所沢市・川越市など埼玉西部エリアからのご相談にも対応しています。

Q. 自然素材の家は地震に弱くないですか?

自然素材(木)の家でも、構造をきちんと計算すれば高い耐震性を確保できます。

WELL+は1棟ごとに「許容応力度計算」を行い、熊本地震の震度7に耐える水準である耐震等級3を取得しています。

自然素材の心地よさと、地震への強さは両立できます。

Q. 狭山市以外でも建てられますか?

はい。WELL+は狭山市を拠点に、所沢市・川越市をはじめとする埼玉西部エリアで家づくりに対応しています。

エリアや土地探しについても、まずはお気軽にご相談ください。

 

まとめ|埼玉で自然素材の注文住宅を建てるなら

埼玉で自然素材の注文住宅を建てる際のポイントを整理します。

  • 自然素材の家とは、無垢材・漆喰・珪藻土など化学物質を抑えた天然由来の建材を使った住宅
  • 埼玉での費用相場は、本体で坪単価70〜90万円台、土地込み総額で3,500〜5,500万円台が目安
  • 埼玉県産木材を使えば「県産木材活用住宅等支援事業」で最大34万円の補助が受けられる
  • 埼玉の猛暑・乾燥には、自然素材の調湿性と高断熱・高気密の両立が効く
  • 自然素材のデメリット(収縮・ひび割れ・水回り)は、施工精度と暮らし方で対策できる
  • 自然素材と高性能は両立できる(例:UA値0.26=HEAT20 G3相当・耐震等級3・全館空調)
  • 工務店選びは「自然素材の実績」と「性能の数値管理」の両方を持つ会社を

自然素材の心地よさと、高性能住宅の快適さは、本来セットで考えるべきものです。

WELL+(ウェルプラス)は、埼玉県狭山市を拠点に、自然素材×高気密高断熱を標準仕様で両立した健康住宅を手がけています。

狭山市のモデルハウスでは、その住み心地を実際に体感いただけます。

埼玉で自然素材の注文住宅をご検討の際は、ぜひWELL+へご相談ください。

【無料相談受付中】資料請求・モデルハウス見学のご予約はこちらから。
埼玉で自然素材×高性能の注文住宅を建てるなら、WELL+(ウェルプラス)におまかせください。


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