2022年 断熱性能基準の改定について | 健康住宅WELL+(ウェルプラス)| アップルホーム

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2022.10.04

2022年 断熱性能基準の改定について

ご存じのかたもいらっしゃると思いますが、この10月から断熱性能基準が変わりました。

 

日本では2030年に、2013年度比で温室効果ガスの排出量を46%削減する国際公約を掲げています。

昨年7月に政府が公表した「地球温暖化対策計画」では、このうち住宅などが関連する「家庭部門」に対し、2013年度比で66%もの温室効果ガスの削減をするよう求めています。

 

こうした中、2025年にスタートするのが、住宅の省エネ基準適合義務化です。

これは、すべての新築住宅・非住宅に住宅性能表示制度における断熱性能等級4以上をクリアすることを義務付けるもので、埼玉県などの基準地域区分の6地域では、UA値0.87を要求しています。

しかし、この基準は先進国に比べれば大きく見劣りするものです。

加えて、遅くとも2030年までにZEH基準のUA値0.6となる断熱性能等級5にまで基準を引き上げる予定をしていますが、この等級5を諸外国と比較してもまだ十分とは言えない数値です。

 

こうした中、今年10月1日から住宅性能表示制度の断熱性能等級で、新たに「等級6と7」をスタートしました。

今回設定された等級6はHEAT20のG2レベルのUA値0.46、等級7はG3レベルのUA値0.26が基準で、これらのレベルの住宅ならば、諸外国にも見劣りしない住まいの断熱環境というレベルです。

 

健康住宅WELL+は最高等級7のUA値0.26をクリアする断熱性能を備えた家づくりで、みなさまの健康と地球環境に配慮した家づくり目指しています。

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